ガッテン流むくみ改善方法

むくみは血管からの赤信号だった!

女性の天敵である「足のむくみ」。ためしてガッテンの調べによると、足のむくみは「静脈の異常」によって引き起こっていると紹介されました。

 

1日立ち仕事や座り仕事の多い看護師さん数人に、勤務終了後に足の体積を測るむくみ測定器で調べると、なんと多い人で片足198リットルもの水分を含んでました。

 

更に血管外科クリニックで調べると、むくみやすい足の人に「静脈瘤(じょうみゃくりゅう)」があることがわかりました。静脈瘤と言われてもいまいちピンとこないですよね。

 

静脈瘤とは

静脈瘤とは、足の静脈に長時間血液が溜まり、血管が皮膚の表面に浮き出てしまう症状です。静脈瘤には2種類あります。

 

  • 表面の血管にできる「クモの巣状静脈」
  • 内側の太い血管にできる「伏在静脈瘤」

 

静脈には動脈から流れた血液を心臓に返す役割があります。静脈瘤は静脈に流れている血液を心臓に押し返すポンプ力が低下して、体内の血液が逆流を起こし血液を溜めてしまっているんですね。

 

逆流を防ぐ役割をしている「弁」は、一度壊れると元に戻ることはありません。そのため、むくみの放置は危険です。

 

静脈瘤になりやすい人

  • 立ち仕事が多い。
  • 妊婦(血液が上に戻りにくい、ホルモンバランスの崩れが起こるため)
  • 遺伝(血縁者の中に静脈瘤がいる人は静脈瘤になりやすい)

 

むくみがひどい人は一度専門機械のある血管外科の病院で静脈瘤の検査をおすすめします。

 

専門医が教えるむくみ改善予防法

人間の体には2つのポンプがあります。それは「筋肉ポンプ」と「お腹ポンプ」です。この2つを刺激してあげれば血流が早くなるんです。その方法はとても簡単です。

 

「筋肉ポンプ活性化」
足首を上に曲げるだけ!たったこれだけで血流の速さが10倍以上早くなるという結果がでました。これは、ふくらはぎの筋肉が静脈を押すことによって血液を上に流してくれているんです。

 

1.イスに座り足を軽く前に出す。
2.ゆっくり足首を上に曲げる。

 

これを5〜10回を1セットとして、30分〜1時間ごとに行うと効果的。

 

「お腹ポンプ活性化」
イナバウアーのように上半身を後ろに反らした状態で腹式呼吸をします。イナバウアーの姿勢は腹式呼吸をしやすくなり、血流促進や静脈の流れを高めてくれる効果があります。

 

是非、今日から取り入れてみてください!

 

ふくらはぎむくみ改善におすすめのサプリがあるって知ってますか?